桜坂セント・マルティーヌ教会
キリスト教式
100余年の時を刻んだ重厚な扉を開けると、そこには英国より渡ってきたアンティークの数々。
聖堂の正面に掲げられた荘厳なステンドグラスは、1895年に製造され、
英国聖マルティヌス教会で使われていたもの。
教会内のパイプオルガンは1920年代に英国「アボット&スミス社」が製造したもの。
電動式には無い音の深み、重み、温かさが教会内を包み込みます。
着席人数: 2名~100名
福岡市中央区桜坂3-12-1
キリスト教式
100余年の時を刻んだ重厚な扉を開けると、そこには英国より渡ってきたアンティークの数々。
聖堂の正面に掲げられた荘厳なステンドグラスは、1895年に製造され、
英国聖マルティヌス教会で使われていたもの。
教会内のパイプオルガンは1920年代に英国「アボット&スミス社」が製造したもの。
電動式には無い音の深み、重み、温かさが教会内を包み込みます。
着席人数: 2名~100名
福岡市中央区桜坂3-12-1
料理
この会場のおすすめポイント
風格のある調度品が教会の表情を生み出す
100余年の時を刻んだ重厚な扉を開けると、そこには英国より渡ってきたアンティークの数々。
聖堂の正面に掲げられた荘厳なステンドグラスは、1895年に製造され、
英国聖マルティヌス教会で使われていたもの。
教会内のパイプオルガンは1920年代に英国「アボット&スミス社」が製造したもの。
電動式には無い音の深み、重み、温かさが教会内を包み込みます。
FEATURE
会場の特徴
全てが【本物】で統一された贅沢なチャペル内
聖堂の正面にかかげられた荘厳なステンドグラスは1895年に製造され、
英国聖マルティヌス教会で使われていたもの。
貴重なパイプオルガン
1920年代に英国のパイプオルガンメーカー「アボット&スミス社」が製造した
日本に2台しかない希少価値の高いパイプオルガン。
教会に溢れる上品な品々
時を重ねるごとに重厚な美しさを増してきた貴重なものばかり。
本物だけがかもし出せる美しさに満ちています
この会場を利用したカップル
アクセス
福岡市中央区桜坂3-12-1
・地下鉄でお越しの場
地下鉄七隈線【桜坂駅】1番出口徒歩2分